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This is the archive for February 2007

知恵の輪のような組み合わせのブライダルリング(マリッジリング)
素材:シルバーとチタン
チタンの地色とシルバーの違いを活かした2トーンのリング。

チタンは硬く耐久性に非常に優れるという理由からブライダルリングとしての人気が高くなってきています。プラチナのように、服でこすれてすりへっていったり、日常使いでガリガリに深い傷がついたりせず、布やブラシでこすったくらいでは何の跡も残らない強靭な素材。
手入れ方法=布でふいてもびくともしない硬さがあるので、専門のショップで研磨するほかはありません。逆に言えば、お手入れ不要の素材とも。

新進ブライダルリングとしてこれまでになかったデザインを個性重視で新しい素材チタンで作っています。
チタン製の指輪の厚みとお値段

チタンは大変硬質な素材で切削加工にダイヤモンドを使用することや、加工段階で工具の消耗が大変激しいため通常のアクセサリーよりも加工コストがかかります。指輪のお値段は材料費によって厚みに比例するのではなく、どのような工程かによってお見積もりが変わります。
厚み、ヴォリュームを要する場合、医療機関の工程を使用し、特殊な真空の高温炉などのコストがかかりますために、厚みがない指輪などよりも高くなります。

制作上、厚みをご指定いただく場合、表情や味などの仕上げよりも厚みにとらわれると、デザインが優先できづ制限された加工になります。決められた厚みを守るために、余裕を持ってかなり分厚いリングを作っておき、ハンマーで叩き、ピカピカに磨きあげ、最終的にご希望の厚みになりますよう厳密に計測する必要がでてきます。厚みをとっておくには、特殊なチタン溶解による形成工程で土台を作るため、期間とコストがかかることになります。

通常のチタンの指輪(dram001)なら、1.0〜1.3程度の仕上がりになるとお約束しております。
リング厚1.5〜3.0mmならチタンリングbandと同じお見積もりで承っております。
1.4mmでご希望の場合は、お客様にはなるべくコストをかけずにご希望に添えますようご提案し、チタンリングdram001と同じ工程で出来る限り厚いまま完成するようにお作りします。

●工夫する点
見た目よりもチタンはとても軽いというのも大きなチタンの特徴です。
ぶ厚くなっても着け心地はとても軽く、身体の一部のような自然な着け心地がすると思います。成形には着けたときの指なじみを計算して、関節へもやさしく取り外しできるような工夫を凝らしています。

結婚指輪のオーダー事例はこちらのショップサイトをご覧ください。