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皮膚科クリニックや歯科医が使用してきた実績が純チタンの安全を確保しています。
チタンの効果を謳う理由…検証の根拠の正体は
チタンとほかのメタルとの差は何でしょう?
チタンという金属は貴金属に比べ新しく、歴史がない反面、材質の皮膚へのやさしさ、耐久性の高さなどがあります。
デメリットは空気のあるところで溶接できない点。加工が貴金属のように簡単にはいかない点でしょう。

20150512-image1.jpgチタンに効果はあるか、健康への効能はどんなものか?を期待するひとの質問、

金属アレルギー対応 チタンコインペンダント
直径26.5mm

チタン製のペンダントは、皮膚科のお墨付きの金属アレルギーに対応したジュエリーです。
金属アレルギーに安全という事以外にも「からだに効く」といううたい文句があるようです。
ほんとうに効果あるのですか?という疑問を抱く傾向がありますが、
そもそもチタンを効果とか効能といった観点から見ないひとにとっては効き目
があるはずもありません。
あるかもしれないと思いたい人にとっては、頭ごなしに「ありません」と言ってしまうのは失礼。
パワーストーンを信じるひとにとっては、目に見えるもの以外に、これはこういう気があるとかこういうひとにとってはパワーがあるという言い方をされます。「石なんかただの石ではないですか」と言ってしまっては
地球の太古の産物に対して失礼な気がします。本当に効いたという人にはそう感じられるのでしょう。

ではなぜチタンの効能を謳うサイトがあるかというと、そういうプラスアルファー、付加価値を売りたいからなのでしょう。
その根源にはチタンの熱伝導が貴金属などとも違うというところなのではないでしょうか。
熱の伝わりが遅いということだけです。熱はやがて伝わりますのでサウナで大丈夫と書いているサイトは間違いです。遅くても伝わります。チタンネックレスを首にしたままドライヤーで髪を乾かせば遅れて熱が伝わってきて、あとからものすごく熱い思いをするのですから。
熱がすぐに伝わらないから大丈夫ですという表現は間違いですが、確かにひんやりしない、他の金属の冷たさは感じられないのは確かなので、サーモグラフィーの色調の変化を絵で表したようなものを見せられたりします。そうした性質をアピールしようとする企業努力なんだと。ただ単にからだに良い効能ということよりも、じわじわと温かくなるという特徴がある、時間差がある、それだけです。チタンがからだに対して発熱するというのは誤解です。

日本にはプラチナが結婚指輪の主流となっている実態があります。それも企業努力のたまもので、国民はそういった宣伝文句を刷り込まれていった経緯があります。他の国ではジュエリーショップのショーウィンドーは視界に入るのはすべてゴールドという国もあります。タイやマレーシアやシンガポールも中国も。日本のブライダルショップのそれとは違う光景です。金の効能を信じているのかもしれません。日本はプラチナを信じているのかもしれません。
水晶にはそうした結晶になるまでの自然に対するまか不思議な力があると信じたいのでしょうし、チタンを身に着けたら何か効果を期待するのでしょう。

チタン素材のジュエリーを使うほんとうのメリットは、からだの効能ではなく、軽さと丈夫さ、イオン化しないという特徴であり、不思議な効き目はまやかしでしかありません。
イオン化しないということは、金属と汗が反応して皮膚によくないイオンを出さないということ。安心して歯科でも使われ、皮膚科でも進められる金属、それがチタンという金属。

つまり期待するあなたの方に答えがあるのであって、チタン自体の方にはない、信じる方の作る信念のようなものがそうさせるということ。

金属に熱を伝えると、すぐに熱くなるイメージを誰もが持っているとすれば、チタンは遅いので、じんわりじんわりゆっくり温まるとイメージしてもらってもいいです。遅いので覚めるのもあっというまに冷たくはならないでじわっと冷めていくという感じでわかっていただけるでしょうか。
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