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Monday, January 15, 2007

質問:自分でチタンのプレートを削って納得のいく形にして仕上げを頼みたいのですが チタンの部材を送ってもらって、自分で切ってそのチタンプレートを送付して仕上げて留め具をつけてもらうというようなことは可能でしょうか


答え:はい。チタンのカッティングにチャレンジしてみてただけたらと思います。男性ならチタンの表面に荒々しい傷加工などは可能だと思います。ただしプレートごとわくを好きなかたちに繰り抜くことまとなりますと、チタン加工の専門家の作業だと存じます。


チタンの2ミリのプレートを切り抜くには、特殊な超硬カッターでなければ切り進むことができませんので、とほうもない時間と労力を要します。包丁のようなかたいものを何かの刃物で切り進むのをイメージしてください。

ご自分ですきなかたちのペンダントをということでしたら、欲しいアクセサリーを作画していただき、こちらにお送りいただいて、細部を打ち合わせしたのち、研磨仕上げにするといった工程のほうがよろしいと思います。
包丁を他の刃物で切るというと禅問答のようになってしまいますが、チタンは包丁にもなる硬い素材です。チタンを削るドリルの刃も大変特殊ですし、プレートの厚みにもよりますが、ほんの1ミリ削ったところで刃の切れ具合が落ち、何本も消耗します。手作業なら、やすりで傷をつける程度の加工はお客様でも出来ると思いますが、好きな形に切り抜くのはかなり難しいです。チタンアクセサリー加工のお見積もりの中身を大きく占めているのは、チタンの材料費よりも、チタン加工の工具消耗費や加工の手間のほうです。

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